五輪書

目次

- 原文 現代語訳

の巻

原文 現代語訳
一 兵法の道と云事 原文 現代語訳
一 兵法の道大工にたとへたる事 原文 現代語訳
一 兵法の道 原文 現代語訳
一 此兵法の書五巻に仕立る事 原文 現代語訳
一 此一流二刀と名付る事 原文 現代語訳
一 兵法二ツの字の利を知事 原文 現代語訳
一 兵法に武具の利を知ると云事 原文 現代語訳
一 兵法の拍子の事 原文 現代語訳

の巻

原文 現代語訳
一 兵法心持の事 原文 現代語訳
一 兵法の身なりの事 原文 現代語訳
一 兵法目付と云事 原文 現代語訳
一 太刀の持様の事 原文 現代語訳
一 足つかひの事 原文 現代語訳
一 五方の構の事 原文 現代語訳
一 太刀の道と云事 原文 現代語訳
一 五ツのおもての次第 第一の事 原文 現代語訳
一〇 一 おもての第二の次第の事 原文 現代語訳
一一 一 おもて第三の次第の事 原文 現代語訳
一二 一 おもて第四の次第の事 原文 現代語訳
一三 一 おもて第五の次第の事 原文 現代語訳
一四 一 有構無構の数の事 原文 現代語訳
一五 一 敵を打に一拍子の打の事 原文 現代語訳
一六 一 二のこしの拍子の事 原文 現代語訳
一七 一 無念無想の打と云事 原文 現代語訳
一八 一 流水の打と云事 原文 現代語訳
一九 一 のあたりと云事 原文 現代語訳
二〇 一 石火のあたりと云事 原文 現代語訳
二一 一 紅葉の打と云事 原文 現代語訳
二二 一 太刀にかはる身と云事 原文 現代語訳
二三 一 打とあたると云事 原文 現代語訳
二四 一 しうこうの身と云事 原文 現代語訳
二五 一 しつこうの身と云事 原文 現代語訳
二六 一 たけくらべと云事 原文 現代語訳
二七 一 ねばりをかくると云ふ事 原文 現代語訳
二八 一 身のあたりと云事 原文 現代語訳
二九 一 三ツのうけの事 原文 現代語訳
三〇 一 てをさすと云事 原文 現代語訳
三一 一 をさすと云事 原文 現代語訳
三二 一 かつとつと云事 原文 現代語訳
三三 一 はりうけと云事 原文 現代語訳
三四 一 多敵の位の事 原文 現代語訳
三五 一 打あひの利の事 原文 現代語訳
三六 一 一ツの打と云事 原文 現代語訳
三七 一 直通の位と云事 原文 現代語訳
三八 後書 原文 現代語訳

の巻

原文 現代語訳
一 場の次第と云事 原文 現代語訳
一 三ツのと云事 原文 現代語訳
一 枕をおさふると云事 原文 現代語訳
一 すと云事 原文 現代語訳
一 けいきを知ると云事 原文 現代語訳
一 けんをふむと云事 原文 現代語訳
一 くづれを知ると云事 原文 現代語訳
一 敵になると云事 原文 現代語訳
一〇 一 四手をはなすと云事 原文 現代語訳
一一 一 かげをうごかすと云事 原文 現代語訳
一二 一 かげをおさふると云事 原文 現代語訳
一三 一 うつらかすと云事 原文 現代語訳
一四 一 むかつかすると云事 原文 現代語訳
一五 一 おびやかすと云事 原文 現代語訳
一六 一 まぶるると云事 原文 現代語訳
一七 一 かどにさはると云事 原文 現代語訳
一八 一 うろめかすと云事 原文 現代語訳
一九 一 三ツの声と云事 原文 現代語訳
二〇 一 まぎるると云事 原文 現代語訳
二一 一 ひしぐと云事 原文 現代語訳
二二 一 さんかいのかはりと云事 原文 現代語訳
二三 一 そこをぬくと云事 原文 現代語訳
二四 一 あらたになると云事 原文 現代語訳
二五 一 そとうごしゆと云事 原文 現代語訳
二六 一 しやうそつをしると云事 原文 現代語訳
二七 一 つかをはなすと云事 原文 現代語訳
二八 一 いはほの身と云事 原文 現代語訳
二九 後書 原文 現代語訳

の巻

兵法他流の道を知る事 原文 現代語訳
一 他流に大きなる太刀を持事 原文 現代語訳
一 他流に於てつよみの太刀と云事 原文 現代語訳
一 他流に短き太刀を用る事 原文 現代語訳
一 他流に太刀かず多き事 原文 現代語訳
一 他に太刀の構をる事 原文 現代語訳
一 他流に目付と云事 原文 現代語訳
一 他流に足つかひ有事 原文 現代語訳
一 他の兵法にはやきをる事 原文 現代語訳
一〇 一 他流に奥表と云事 原文 現代語訳
一一 後書 原文 現代語訳

の巻

(段) 原文 現代語訳